このページでは、花粉症の人やハウスダストが気になる方は必見!ダイワハウスの換気システムについてご紹介しています。
ダイワハウス(大和ハウス)XEVO E注文住宅との出会いから契約解除に至るまでを綴ったサイト♪標準仕様や坪単価、見積価格を詳しく紹介♪
このページでは、花粉症の人やハウスダストが気になる方は必見!ダイワハウスの換気システムについてご紹介しています。
ダイワハウスXEVO Eの換気システムの特徴は以下の3つです。
「換気浄化システムef」はシャープのプラズマクラスター技術とHEPA※フィルターを搭載した換気システムです。
※HEPA:High Efficiency Particulate Air filter(高性能粒子フィルター)
この換気システムでホコリやハウスダスト、花粉、ダニの死骸などをフィルターで除去してくれます。最近流行りのPM2.5対策もこれで安心です。
この空気浄化システムefは昔は有料オプションだったのですが、2013年4月以降のXEVOEには標準で付いています。
24時間換気システムは、家の中の空気を絶えず入れ替えるシステムです。家中の空気を常に新鮮な空気に保ってくれます。
実は24時間換気システム、ダイワハウスの特徴というよりは、 平成15年にシックハウス症候群対策のために建築基準法で義務化されています。
つまり、ダイワハウスのみならず、これから新築される方はどこのハウスメーカーで建ててもついてきます。
ダイワハウスの窓のサッシにはオートブレスという小さな換気口が付いていて、ここから空気を取り入れています。バイメタルのような機構がついていて、寒い日には開口量が狭く、暑い日には開口量が広くなる仕組みです。(冬はいいですが、夏は暑い空気が冷房の効いた部屋に入り込むことになって効率が悪いです)。
一方の排気はトイレやお風呂の換気扇の強制排気で行います。
このように吸気は自然に、排気は強制的に行う換気は「第3種換気」と言われます。
ハウスメーカーによっては、全熱交換型換気システム(第1種換気:吸気も排気も機械で行う換気システム)を標準装備しているところもあります。ダイワハウスは外張断熱で高断熱をアピールしていますが、その割には換気システムが貧弱です。外張断熱と全熱交換型換気システムがあれば最強なのですが。
◆名前:ひさし
◆年齢:35歳
◆職業:システムエンジニア
◆住所:神奈川県某所
◆出身:茅ヶ崎
◆家族構成:嫁・子供二人
(2歳,0.5歳)
◆好きなもの:
こたつミカン、芋焼酎
■年収:620万円
■予算:4500万円
■自己資金:500万円
★2人目の子供も生まれ、古くて狭いマンションを出ようとダイワハウスで注文住宅購入を決意!