このページでは、ダイワハウスの躯体構造について説明しています。
ダイワハウス(大和ハウス)XEVO E注文住宅との出会いから契約解除に至るまでを綴ったサイト♪標準仕様や坪単価、見積価格を詳しく紹介♪
このページでは、ダイワハウスの躯体構造について説明しています。
ダイワハウスの躯体構造は軽量鉄骨構造です。
木材に比べて少ない骨組みで家を支えることができるため、間取りの自由度が高いことと、柱のない大空間をとりやすいといったメリットがあります。
逆に鉄骨は木材に比べて熱が伝わりやすいため、断熱しにくいというデメリットもあります。ダイワハウスはこれを家全体を断熱材で包む「外張断熱」という方法で解決しています。
ダイワハウスは2014年1月からXEVO Σという新構造を売り出しました。
これは断面をΣ型にした鉄骨を組込むことで強度を上げ、これまでは実現できなかった柱フリーの広いリビングや広い窓を可能にしたものです。
でっかい窓欲しい!とか柱なしの30畳の広いリビングが欲しい!とか極端な要望がある方にはXEVO Σという選択肢もよいかも知れません。
通常の鉄骨を使っているXEVO Eですら耐震等級3の強固な基礎、構造になっていますから耐震強度は十分です。
ちなみに、XEVO Eの鉄骨構造・基礎は、通常であれば4F建てで使うような強固な構造にしているとのことです。
◆名前:ひさし
◆年齢:35歳
◆職業:システムエンジニア
◆住所:神奈川県某所
◆出身:茅ヶ崎
◆家族構成:嫁・子供二人
(2歳,0.5歳)
◆好きなもの:
こたつミカン、芋焼酎
■年収:620万円
■予算:4500万円
■自己資金:500万円
★2人目の子供も生まれ、古くて狭いマンションを出ようとダイワハウスで注文住宅購入を決意!